ボクの転職が決まるまで

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ボクの転職が決まるまで

理想のタイプは友近です。
 
 
今年のまとめエントリーを書こうと思いましたが、今年は転職が決まるっていう大きいことがあったので、まずそのことを振り返って書いとこうと思います。ていうのも、ボクは転職を決心するまでにけっこう悩んで、動き出すまでに今考えればビックリするぐらい時間がかかりました。当時「仕事やりがいなすぎるわー」みたいな話を友達にしたら、「他の人から同じ話あんたがされたら、転職すりゃええやんって一蹴すると思うよ」って言われました。まったくその通りだと思うんですが、実際に自分のこととなったら、思ってる以上にナーバスになってしまいました。その理由はやっぱり未知への不安っていうか、わからないことが多いっていうのが大きかったからかなーと思います。周りで転職を経験した人の話も聞いてたけど、「まーそれはそれは風当たりが冷たい」みたいなことしか聞かなかったし、苦しいながらも何とか生活している”今”を一回捨てることへの不安もありました。「転職に失敗して生活できなくなったらどうしよう」的な。折しも2009年は不況だ不況だって言われて、いま転職もきびしいでしょっていうのが、周りの大人の人達の大方の意見で、どうしようどうしようが重なってもう足元見えませんっていう感じでした。なので、おんなじように考えてる人とか、転職したいけどうまく行く気がせんわって人とかの背中を少しでも押せたらいいなと。たぶんボクのパターンはかなりラッキーマンな感じなので前向きな気持ちで転職っていうものをとらえてくれる人がいたらうれしいです。
 
 

自分の経歴

まず自分の経歴をまとめましょう。ボクの場合は、IT業界で働く社会人3年目。文系の大卒。社会人になってからは、1年目の後半から大手ソフトウェアベンダーの基幹系システムの保守の現場に常駐してました。以上、現在に至る。。。。
ほんとに経歴に魅力なすぎて困った。経歴書の欄が余りまくるし。。副業で開発のお仕事をちょいちょいやってましたっていうのを書いて、転職面談でもそっちの話ばっかりしてた気がします。正直、社会人3~4年程度の人で経歴をアピールできる人の方が少ないんじゃないかと思います。学歴をアピールできるのは、少し年齢が上な感じの企業体質を持った会社にだけだと思います。この人採用してもまた何年かで辞めちゃうんじゃないの?っていうマイナスイメージからスタートなのは避けて通れないところかと。変に盛るより、素直に経歴を伝えて現状のお仕事じゃ満足できませんっていうのをアピールした方が面談/面接でもうまくしゃべれると思います。
 
 

ブログを書く

まーブログじゃなくてもいいんですが。自分がどんなこと考えてるのかとか、どんなこと出来るのかとか、アウトプットを可視化してやることが大事なんじゃないかなーと思います。ボクはだいたい1年半ぐらいブログを書いてますが、自分で勉強したこととか、何かオリジナルアプリ作ってみたとかっていうのを公開してきました。世間でIT業界って言われてる業界のお得なところは、そういうのを公開するのがすごく簡単に出来るところです。種類もかなり豊富な感じで。ただ、今はいろんなWebサービスがあるのでほかの業界でも、デザイン系だったら自分の描いた絵や映像を公開するとか、営業の人だったら自分の作ったプレゼン用の資料を公開するとか、やり方はあると思います。
なんで公開公開言ってるかっていうと、今回の転職活動で自分の書いてるブログがかなり役に立ったからです。今回ボクが内定をいただいて転職しようとしている会社とのファーストコンタクトのきっかけが、ブログを見た採用担当の方に興味を持っていただけたっていうことでした。会社側の方から面談で話しませんか?っていう声をかけていただきました。さらに言うと、最終面談で代表とお話させてもらった時も、「さっきブログ見せてもらったけど、おもしろいことやってるね」ということを言っていただきました。「はい、”おもしろいね”いただきましたー!」っていう感じでした。自分が口ベタっていうのもあるし、こういう形でアピールできたのはすごくラッキーでした。
 
こういうラッキーもあるので、ぜひとも何かしらのアウトプットを。
 
 

転職サイトに登録~求人に応募

転職サイトってたくさんありすぎてどれにすればいいかわかりませんね。。求人載せる企業側のことも考えると、検索して上位3位に入ればどこでも大丈夫なんじゃないでしょうか。ボクは「転職 IT」で検索して出てきた「IT転職ナビ」っていうサイトに登録しました。あとから気づいたけど、たぶんここは友達の会社が運営してるとこだったみたいです。結局エージェントサービス使わなかったけど。。
たぶんどこのサイトもサービス内容はほぼ変わらないと思いますが、「IT転職ナビ」にはスカウトサービスなるものがあります。企業側から直接メッセージを受け取れますよっていう無料のサービスです。↑で書いたファーストコンタクトはこのスカウトサービス経由の連絡でした。あともう一つ無料のサービスで、転職サポートっていうのがあって、担当エージェントがオススメ求人をお知らせしますよとか、交渉の仲介しますよとかっていうサービスみたいです。ボクはあんまり興味ない求人をオススメされたときに「面談いいです」って言えない自信があったのでこのサービスは利用しませんでした。
基本的には転職サイトから求人への応募とか全部できます。簡単な履歴書的な情報を登録しておくと、企業側からも参照できると。ボクは自己PR欄にブログのURLだけ載せるっていう暴挙に出てたんですが、奇跡が起こりました。求人への応募は転職サイトからして、返信がきたらあとは直接メールのやりとりっていうパターンが多かったです。世間ではないないって言われてますが(地方と都会の違いとか業種とかで求人の量の差があるんだろう。。)、求人はそれなりにあるのでどう絞ろうか悩みました。ボクはある程度つぎにやりたい仕事のイメージがあったので、これは嫌だなっていうキーワードではじくようにしてました。
 
 

面談/面接

だいたいどこに行っても聞かれることは同じような感じじゃないでしょうか。今までどんな仕事してきたかとか、なんで転職しようと思ったかとか、転職してきたら何ができるかとか、この先どうして行きたいかとか。ボクは「いまの会社の経営理念は何?」っていう質問されて、「うわっ全然忘れたわ!」ってなって下手こきましたが。。ボクと同じぐらいの年齢だったら5年後10年後にどうありたいかがそれなりにしっかりあれば、割としゃべれると思います。就職活動じゃないので、面接されてるっていう感じじゃなく交渉だと思えば萎縮もしなくて済むのかと。
 
 

退社の意思を伝える

内定決まってからのはなしですが。。普通はまず直属の上司に相談するらしいです。で、上司から上に話が通って「じゃ退職願い書いて」ってなるのが一般的だそうです。ボクの場合は直属の上司っていうのがいなかったので、直接社長に話しました。会った時点で「辞めたくなったんだろ」って言われて、「夏ぐらいから考えてたでしょ」とか、もう完全にバレてました。円満退社に越したことはないので、退社後も関係は途絶えないようにしましょうっていう感じにまとめるのがベストかと。ボクはそんな感じでまとめました。退社時期で交渉中ですが。
 
 
 
 
転職活動をして思ったことは、世の中で言われてるほど仕事ないわけじゃないってことと、動き出せば気持ちも楽になるってことでした。まずは一歩。それだけで前向きになれるし、生活にも少しだけハリがでると思います。
 
ワープア仲間のみなさん、Just step out of your doorstep.
 
 
 

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